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F市集合住宅計画

敷地:千葉県
用途:共同住宅
構造:RC造
計画:2016年

最終パースA

最終パースA


千葉県の住宅地に計画したRC(鉄筋コンクリート)構造の集合住宅計画案です。
外壁はコンクリート打ち放し仕上ですが、型枠に焼杉材を使用し木の表情をコンクリートに転写してあげることで従来の打ち放し仕上よりも柔らかく、温かみのある表情を生み出しています。
また、壁式構造の縦のラインを強調し、屋根に高低差を付けてリズムを生み出すことで一般的な賃貸にはない高級感ある意匠を表現しました。

内部に関しては一般的賃貸と同じスタンダードな間取りとし、設備や金物、フローリングなどに細かなアレンジを加えることで普通だけれど美しい、そんな空間に作り上げています。また、既製設備備品をベースに作り上げることで、デザイナーズにありがちな流行り廃りによる入居率の低下や、一品物で作成した設備の短期間での故障といったリスクを伴わない、経営者にとって安全な賃貸をめざしました。

建設コストに関しても外壁の仕上げの多くをコンクリート現しにしたり、住設を一般既製品でまとめたことによって、一般的なRC構造の賃貸と大きく変わらない、比較的安価な値段で建設することが可能です。

1Rマンションの増加により今後の賃貸経営は他の物件との「差別化」がテーマになる時代になると予想されています。
耐震、防音、耐久性に優れ、優れた意匠を表現できるRC賃貸、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。




ピースアーキテクツでは重量鉄骨、RC造の設計も行っています。
賃貸だけでなくマンションやホテル、高層ビルから開発を伴う広い敷地の設計まで幅広く対応いたしますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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