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長野テナント計画

敷地:長野県
用途:1F:飲食/2F:物販
計画:2017年

外観パース

夜景

正面

テラス側

外観パース

夜景

正面

テラス側


長野県の山間部に位置する街に、飲食店兼物販店舗を新築する計画案です。

1階に外部に開いたテラスを持つ飲食店を、2階に観光案内の機能も備えた物販店を配置し、活気が失われつつある町の中心に、地元住人と観光客が入り混じりながら楽しめる滞留空間を計画するのが今回の提案です。

建物形状に関しては、豪雪地帯である地域特性を考慮してトンネル状の大屋根をかけ、雪を滑り落とすことで積雪荷重から逃げるよう設計を行いました。滑り落ちた雪たちは、屋根と地面を緩やかにつなぎながら建物を覆いつくし、冬季には建物全体が大きなかまくらのような形態となります。
また、屋根に開いたいくつもの開口は、夏は山からの冷たい風を取り入れる窓として、冬は屋根に積もった雪をほのかに照らす照明としての役割を持ちます。

雪と深い関係を持つ地域のシンボルとして一年を通して人々を迎え入れられるような、デザインと地域性がリンクした物語のある建物を提案させていただきました。



ピースアーキテクツでは建物の新築に伴うソフト面を含めた企画、まちづくりなどの企画立案も行っています。
アイディアはあるけど場所が決まらない、場所は決まったけれどアイディアが欲しい、そんな方はお気軽にお問い合わせください。
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